極真会館支部長会が始動!第1回理事会が開催される

2020.10.03

7月17日に大阪府のホテル京阪京橋グランデにおいて極真会館支部長会の第1回理事会が行われました。 

この日は11名が出席し、以下の役員が選出されました。 

 理事長 

長谷川 一幸Hasegawa Kazuyuki(世界全極真 )World Zen Kyokushin 

副理事長 

髙橋 康夫Takahashi Yasuo(極真連合会) Kyokushin Yunion 

浜井識安Hamai Noriyasu(極真会館浜井派)Kyokushin Hamai Group 

竹 隆光Ta ke Ryukou(ワールド極真会館)World Kyokushin Kaikan 


事務局長 

田畑 繁Tabata Shigeru(極真連合会)Kyokushin Yunion 


理事 

七戸 康博Shichinohe Yasuhiro(極真連合会)Kyokushin Yunion 

瀬戸 利一Se to Toshikazu(極真連合会)Kyokushin Yunion 

監事 

水口 敏夫Mizuguchi Toshio(極真會水口派)Kyokushinkai 

安斎 友吉Anzai Yukichi(極真会館安斎派)Kyokushin Anzai Group 

三和 純Miwa Jun(極真連合会)Kyokushin Yunion 

社員 

岡田 幸雄Okada Yukio(極真連合会)Kyokushin Yunion 

三村 恭司Mimura Kyoji(元・松井派) 

桑島 保浩 Kuwaj ima Yasuhiro(極真連合会)Kyokushin Yunion 

長谷場 譲Haseba Yuzuru(極真 長谷場派)Kyokushin っxaseba Group 

河西 泰浩Kasai Yasuhiro(元・松井派) 

その後、極真会館支部長会をどのように発展させ、フルコンタクト空手界に貢献して行くかについて話し合われました。 

特に極真会館支部長会の理念と方向性をどのように実現して行くのか?皆がそれぞれの立場で意見を述べ、極真会館の未来に対して率直な意見交換を行いました。 

最後は全日本大会、世界大会の統一を実現させることと極真を発展させて行くことを皆で誓い、2時間に及ぶ理事会は終了しました。 


支部長会の理念と方向性 

①極真会館による全日本空手道選手権大会及び世界空手道選手権大会の開催 

②極真空手の正しい継承、普及のための研修会の開催 

③極真関連商標を管理するための諸活動 

④前各号に附帯関連する事業 

長谷川 一幸理事長が所信表明 

極真会館を未来永劫発展させて行くために 

平成6年4月26日に大山総裁が逝去されて早26年、四半世紀以上の歳月が経ちました。 

その間、周知の通り、極真会館は分裂を繰り返し、海外を含めると数えきれない程、極真を名乗る団体、派閥が増えて行きました。 

過去幾度か統一、大同団結の声が上がりましたが、各々の既得権益、人間関係が複雑に絡み、実現することはありませんでした。 

しかし、大山総裁生前の頃から極真発展のために粉骨砕身の思いで尽力して来た元・支部長有志達が極真会館の再編、発展のために、協力を約束し、令和元年5月に「社団法人 極真会館支部長連合会」 

(現在、極真会館支部長会と改名)を発足しました。 

大きな変革期を迎え、時を同じくして、大山喜久子氏から「極真」の商標権譲渡の話しが私宛にあり、大山総裁が創始された極真会館、総本部を正しい形で継承、後世に残して行くための話し合いを重ねた結果、私は大山総裁から認可を受けた支部長達と一緒に共同で管理して行くことを決め、関係各所に呼びかけを行なっており、賛同者も増えてまいりました。 

2020年7月に支部長会の会議を行ない、役員選出と今後の活動方針、商標共同管理等を話し合いました。 

顧問には、極真会館分裂初期から幾多の裁判において第一人者として多大なる 

功績を上げられた田中清和弁護士に就任して頂きました。 

今般、理事長に選出された私は極真再編、発展のために大きな3つの柱を提唱し、実現したいと考えております。 

1、大山倍達総裁、極真会館の名前を未来永劫残して行く 

(大山総裁直弟子である我々の使命であり、未来に向けて私達の代だけでなく、次世代に継承して行く。 

2、極真会館商標の共同管理 

大山喜久子氏から譲渡を受けた商標を個人が持つのではなく、支部長会メンバー皆で引き継いで行く。我々の後継者である次世代の弟子が安心して活動出来るように、また、ご遺族の支援も皆で話し合って進めて行く。 

3、統一大会の開催 

現在、各団体が行なっている活動(大会等)には干渉せずに、一般・ユースの統一全日本大会、世界大会を協力して開催し、道場生に夢と希望を与える組織作りを目指す。 

今後は大山総裁から認可を受けた支部長達、大同団結の呼びかけに応える極真団体の皆様と共に、派閥を超えた連携、協力関係を構築し、もう一度極真が素晴らしい時代を築けるように尽力して行く所存であります。 

皆様方におかれましても、ご支援、ご協力の程、何卒お願い申し上げます。